適応的思考(Adaptive Thinking)
リクエストの複雑さに応じてClaudeが自ら思考の要否と深さを判断する推論モード。固定トークン予算を手動設定する必要があった旧来の拡張思考モードに取って代わるもの。
intermediate
思考の連鎖プロンプティング
最終的な答えを出す前に、モデルに中間の推論ステップを書き出させ、いきなり答えに飛びつかせないことで、複雑な推論タスクの精度を高める手法。
beginner
Few-Shotプロンプティング
求める出力を言葉で説明する代わりに、いくつかの具体的な「入力と出力」のペア例を直接示し、Claudeがその例自体から求めるスタイルやフォーマットを読み取れるようにする手法。文章による説明よりも細部を正確に伝えられることが多い。
beginner
プロンプトチェーン
複雑なタスクを複数の小さなプロンプトに分割し、各ステップの出力を次のステップの入力とする手法。1つの巨大なプロンプトの代わりに、途中で確認・修正できるチェックポイントを得る。
intermediate
ロールプロンプティング
<a href="/ja/glossary/prompt-engineering/system-prompt/">システムプロンプト</a>で一文によりClaudeの役割を設定し、応答のトーンと振る舞いを絞り込む手法。公式には簡潔な行動アンカーと位置づけられ、詳細なロールプレイ型ペルソナ描写ではない。
beginner
システムプロンプト
会話開始前に設定され、ユーザー入力とは別に存在する指示層。AIが会話全体を通してどう振る舞い、どのルールに従うかを定め、ユーザーが会話途中で出す指示より優先度が高い。
beginner
Temperature(温度パラメータ)
Claudeが次の単語を選ぶ際にどれだけランダム性を加えるかを制御するパラメータで、範囲は0.0〜1.0。値が低いほど一貫性のある予測可能な出力になり、高いほどバリエーションが増えるが、0.0に設定しても毎回完全に同じ結果が保証されるわけではない。
beginner